サークル選びで見える 大学生活の差1
ブログを始めて5日目になりましたが、だらだらしている夏休みの頃のに比べて、充実感のある日々を送れています!正直まだはてなブログの仕組みとかがいまいちわかっておらず、この文誰か見てくれてるんかな?と疑心暗鬼になる日々ですが、文章を書いているだけでもなんか頭がスッとして、書き終わった後の充実感なども合わせるとブログを書いて本当に良かったな、と思いますね。
それはさておき、今回は新入生の頃のサークル選びを軽んじて友達に差をつけられた件について話していきたいと思います。
(ここではその友達をKとしています)
ダイビングサークルに憧れる
青い海、群れをなす魚、神秘の世界、その世界に飛び込んでいく…僕はダイビングに憧れてましたね。中学、高校では滅多にできないし、社会人になってからだと時間が厳しくてできないが故に大学生ならではのスポーツであり、絶対に入ろうと意気込んでいました。
僕とKは3月の春休みの時からダイビングサークルに入ろうと話しており、サークルでの活動を夢見てました。 この時が一番楽しかったまでありました…
初めての新歓、テンパる
突然ですがみなさん、女子と話してますか?話してましたか?隣の席、部活のマネージャー、委員会などなど高校生だと話す機会は多いと思います。かくいう私も文化祭などでは女子と話すこともありました。でもね、なんか難しんですよ。これ共感してくれる人多いと思うんですけど、女子と話す時なんか緊張してしまう、変に意識してしまい上手に話せないなどがあり、上手に女性と話すことができないんですよ。陰キャだからでしょうか?(関係ないと思いたいですね…)
初めての新歓、周りは初対面の男女でありマジで緊張してました。そんな中でもなんかしゃべらなくては…と焦る僕とK、サークルの先輩が上手に回してくれてなんとか話すことができました。 (ここまではKと僕に差はありませんでした…)
問題はここからでした。場が盛り上がってきて会話が活発になってくる頃、Kと俺に顕著な差が出てきました。
図にして、こんくらい差が出てましたね。(矢印はしゃべっている人)
Kが先輩や他の人といい感じに仲を深めているとき、僕はといえば隣の子に夢中でした…というのも、この隣の女性がめっちゃいい子なんですよ。同じ映画の趣味を降ってくれて、興味のあるダイビングもやっているという幅広い趣味があり、話を合わせてくれる。 女子に免疫のない僕はこの子に夢中でしたね~
絶対もっと多くの人と話すべきでした。ここら辺はKがめっちゃ上手でしたね。
結局僕は抽選でサークルに落ちてしまい、Kのみが受かりました。 先輩方は抽選は運だと行っていましたが、インスタや他のイベントにも積極的に参加していたKと何もせず一回新歓に行っただけの僕では、Kが受かって当然だと思いました。
Kと僕の差はこれから広くなってくのですが…続きを楽しみにしていてください