大学嫌いで毎日の生気をなくした俺が麻雀に出会って雀聖になるまでの話(予定)8
めっちゃいい曲見つけました。
THE YELLOW MONKEYより「天道虫」
知った経緯としては
アカギを見る→アカギが天 天和通りの快男児のスピンオフだと知る
→天のドラマがあることを知る→主題歌KAKKEEEEE←今ここ
メロディーも最高なのですが、麻雀にちなんだ歌詞がグッときましたね~
「猛毒の葉っぱみたいなテーブルの上に」や「つもりつもって何を捨てたんだ」
のような比喩表現から始まり、タイトルである天道虫は牌を表している。
特に「運命の天道虫(牌)並んだ」「背中の星が揃ったら」などのフレーズは麻雀の特徴を最高にかっこよく表している。
天、アカギ、カイジの作者である福永伸行の代名詞ともいえるざわ・・ざわ・・もフレーズに入れており、隅から隅まで凝った歌詞である。
之を聞きながら打ったらテンション爆上げ間違いなしです!
〈今日の麻雀〉
・・・辛い
特に辛かったのが、1回も放銃されずにここまで追い詰められたことですかね。
ツモだけは止められないことが辛い・・・
麻雀ってツキが一人に向いてること多くないですか?ずっと勝ち続ける時があるみたいな、確率的には変わらないはずなのに空気を支配されるんですよね。
呪術廻戦の黒閃を打った後みたいに、1回上がった後しばらくツキがずっと居座り続ける気がするんです。
↑こんな感じのパンチを打った後はしばらくゾーン状態に入る(呪術廻戦)
麻雀を始めてから非科学的なことを信じ始めることが多くなってきました。
とりあえず週3で神社に通ってみようかな・・・